生後２ヶ月になった我が家の赤ちゃん。
起きている時間が増えてきました！
泣いている時はあやせばいいけれど、
機嫌良く起きてくれている時はなにしたらいいの？？？
の疑問に保育士一筋４０年のあき母に聞いてみました！
生後２ヶ月の赤ちゃん
生後２ヶ月の赤ちゃんの特徴として
- だんだんと視力が発達！
- 動くものを目で追える！（追視）
- お父さんとお母さんの声が認識できる！
などなど、なんとなくこの世界に慣れてきた感じ笑
この特徴を踏まえて遊ぶのがいいのだそう！
３つの遊び方紹介
しろた家ではあき母のアドバイスを参考に
主に３つの遊びを実践しています！
ふれあい遊び
YouTubeで“ふれあい遊び”と検索するとたくさん出てきますが、
音楽に合わせて歌いながら
赤ちゃんの足をゆらしたり、顔やお腹、手足にふれあう遊び方。
親の方も動揺を思い出しながらのりのりで行ってます！
親子のスキンシップに最適だそう！
追視遊び
音の鳴るおもちゃや、色のはっきりしたおもちゃを赤ちゃんの目の前でふって
たてよこに移動させて目で追ってもらう遊び！
最初のうちは全然追いませんでした笑
一週間くらい繰り返すうちにだんだん目で追ってくれるようになり
親の方も感動！！脳の発達にもいいそう！
定番のオーボールや、鈴が入ったおもちゃを使ってます。
絵本を読む
まだ早いかななんて思っていましたが、
赤ちゃんはお母さんとお父さんの声に安心するので
内容は特に関係なく一緒に楽しむつもりで読み聞かせています。
正直、赤ちゃんはまだ何にも反応しないのですが、
一緒に絵本を読んでいろいろな言葉を浴びてもらうのもいいよ！
とアドバイスもらったので続けています！
おすすめは“しましまぐるぐる”シリーズ！
色彩が原色は多く赤ちゃんも認識しやすいみたいで本屋さんでもおすすめされていました！
まとめ
ベテラン保育士母からのアドバイスで一番ありがたかったのは
あまり難しく考えず、赤ちゃんに触って話しかけるだけでいい！
というものです。
なんかしてあげなきゃ！とスマホでぽちぽち検索してましたが、
赤ちゃんの顔を見て、なでなでして、「かわいいね〜」なんて話しかけて
親がにこにこしていることが一番だそう！
それでも毎日繰り返すのは少しだけ大変なので
絵本やおもちゃを上手に使って楽しくふれあっていきたいなと思います！